実は映画が大好きな私、toto職人。
福祉と映画ということで、
障害を持った方を題材にした映画をいくつか紹介してみたいと思います。

時間を超えた作品
見るたびに発見のある映画
動と静過食症の母親と、知的障害の弟を持つギルバート。
家族を想うギルバートの優しさと、弟アーニーの無垢さに心が温まります。
ラッセ監督が描く田舎町での人間模様が絶妙です。
★★★

無垢と経験の詩
ハッピーエンドではないけれど
素晴らしい作品です。「神は八日目にジョルジュを創られた。」
施設から逃げ出したダウン症の青年ジョルジュ。
そこで出会ったしがない中年サラリーマンとの心温まる友情を描く。
★★★★

ポケットの二十日鼠
残酷はやさしさの中に
森鴎外の「高瀬舟」と重ね合わせながら、知的障害で怪力のレニーと、機転の利く保護者代わりのジョージ。
農村で生きる二人の経験する挫折や友情を描いた文豪スタインベックの名作。
とにかく救いようのない切なさと痛々しさに胸が詰まります。
★★★★★
映画というよりドキュメントですが。
知的障害者のスポーツ団体、スペシャルオリンピックスを題材に、
アメリカにホームステイしたふたりの青年の成長を優しい視点で追います。
★★★

父親のパワーに感動しました
心情の温度差を・・・
最高のスタッフとキャストによる最高の作品。ルーシー役のダコタ・ファニングちゃんが本当にかわいい。
7歳程度の知能しか持たない父親としっかり者の娘との触れ合い。
暖かみがあって、胃に優しいお話です。
★★

「何故?自由じゃいけないんだ」
この映画の背景
心に残る映画27年も昔の作品ですが。J.ニコルソンの演技が最高!
当時問題になっていた精神病院のあり方について問う社会的な作品。
映画は世に連れ、世は映画に連れ。
★★★★