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聞かせて!高齢者宅での謎&不思議&怖いお話
[31]MOON:05/08/24 00:07 ID:O7O1QuTg
AAS
ZZZさん、利用者さんの外からの開閉のみが可能な部屋の産室・・?
う〜ん、ためらう気持ち、何となくわかりる気がします。
私は、前に、在宅ではないのですが、特養で、週に一二度、介護職で
アルバイトに入っていたとき、夜勤で、ある高齢者の女性の方の体位
交換とおむつ交換に巡回していたとき、その方に、「あ、り、が、と
、」って、か細い声で言われました。次に、勤務で入ったら、介護士
の方から、「あの方は、夕べ、様態が異変して、亡くなられました。
遺体は、1回の部屋に安置していますので、参ってあげてください」
と言われ、夜勤に入る前に、手をあわせに、参りにいきました。
そのとき、介護士さんから、その方は、ずっと独身で、身寄りがなく
たったひとりだけ、その方が、昔、仕事をしていた時に一緒だった友
達が、参りに来られたそうです。
次に、朝、私は、特養に、出勤したとき、特養の屋根の上には、カラス
が、何羽か、カ〜、カ〜と泣いて飛んでて、勤務に入り、配膳の準備を
するため、朝食のお膳が運ばれてくるエレベーターの前で、男性の介護
福祉士さんとふたりで、立って待っていたら、お線香の匂いがするので
す。「ねっ? お線香の匂いしませんか?」と私が、言うと、男性の介
護福祉士の人も「お線香の匂いするな・・」「おかしいなあ、今日、誰
も人が安置されているわけでもないし、亡くなったわけじゃない。火の
気のするお香やお線香など焚くはずがない」と。どこでするんだろうと
言い、ふたりで、まわりの部屋の扉を全部明けても、人っ子ひとりおら
ず、お線香も、お香も、ありませんでした。
もしかしたら、亡くなられた女性の高齢者さんが、お礼を、私たちに、
言いに来たのかも知れません。改めて、ご冥福をお祈りし、何か、さび
しい、はかない気持ちを背に抱いて、朝食準備の朝を、迎えました。
それから、私たちが、してきた介護について、意味のないことはなかっ
んだと、改めて思い知る朝を迎えました。
と、初めて
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