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これからヘルパーを始めたい
[16]みどり:2003/04/14(月) 13:14
AAS
まりまりさん、ヒロマサさん、ポチさん、なつみさん、ちゅんさん、いちごんさん、かんちゃんさん、
きすけさん、きりんさん、こんなにたくさんの方に参加していただいてるなんて、嬉しいです!
レスありがとうございま〜す!!
そして、私がインターネットカフェを利用しているのでお返事遅れてごめんなさい。
みなさん、これからもどうぞよろしくお願いします。

私がホームヘルパーを志そうと考えたのは、バリアフリー関係の雑誌に携わったことがきっかけでした。
それまで障害をお持ちの方の生活などにはあまり触れる機会がなかったのですが、
とにかく忙しい会社でして雑用からそのほかいろんな仕事を引き受けていました。
営業をやれと言われたときは、経験もないのにもし粗相をしたら、
会社の名を傷つけることになるのではないか?と心配になりました。
普通は、半年くらい営業マンについて充分勉強させてから外へ出すものですが、
私はぶっつけ本番でした。
その上、ノルマやプレッシャーに弱い方なので、
それまで営業は向いてないと思っていたんです。
それでも、ビジネスチャンスが来ていてやらなければいけない状況で、
毎日暗中模索の日々でした。
しかし、そのうち私が日ごろ考えていたことと、会社がやろうとしていることに
重なる部分を見つけて・・・。
「仕事の話をしているとき、みどりちゃん輝いてる!」
って友人に言われました。

私は、祖母に育てられました。
だから、感じ方が同年代の現代っ子よりも戦前生まれの方々に近いと思います。
映画についても、私が良いなと思う価値を見出せるのは
「名もなく 貧しく 美しく」や大林宣彦監督の映画です。
日本人が長い間をかけて築き、身に着けてきた智恵や慎ましやかな美しさを大切にしたいと思います。
そういう気持を忘れないためというのもたくさんある理由の中のひとつ。
そして、祖母に親孝行できなかった心残りというのも理由のひとつ。

高校時代、友達にくっついて老人ホームを訪問したのですが、
帰りに、ホームの職員の方から
「一度だけ来てもう来ないなら、来てくれないほうがいい」
と言われました。
きつい言葉だと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、当然だと思います。
そこにはホームで生活している方々の“日常”があるのですから、
一度だけきて優しくしてそれっきりだったら、余計に寂しく感じられると思うし、
いろんな人が出入りすると落ち着かないだろうし、
その方々の日常をかき回すことにもなりかねないからなんだろう
と思いました。

だから、ホームヘルパーを始めるに当たってまず覚悟したのは、
長期で続ける。
ゆえに自分は健康に留意する。
その方の日常を乱さない。
クレームがあったら、その方の希望通りにしてさしあげる。
ノートをとってたとえ代わりの方が行った場合でも、その方が安心できるようにしておく。
などです。

まず、続けるということが私の中では重要だったので、
でも収入面では頼りなくて。
精一杯スケジュールを埋めて、月18万くらい。
でもお年寄りの方は、急に体調を崩すこともあるので、
明日からけっこうですと言われる場合もあるでしょう?
そうすると、都会の一人暮らしでホームヘルパーをするとなると
夢だけじゃ食べていけない現実を感じました。
家賃の安いところに引っ越すとか、生活費を洗い直してみたりしましたが、
ヘルパーでは貯金は望めないな・・・というのが、
今の私の見解です。

ま、考えてばかりでもいけないので、実際ホームの職員の方にもお話を伺ってみるつもりです。
しかし、それでも私にとってはヘルパーは魅力的な仕事なんです。

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