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嫌になってきました
[3]T.K.:2003/02/09(日) 12:48
AAS
私はもしかしたらMさんのように思われているヘルパーかも知れない、と思って書き込みさせていただきます。
あるお宅では場所によって使う雑巾から拭く方向まで決まっています。桟一本に塵一つでも残っていればそのお宅で信用を得ることはできません。
あるお宅では掃除なんかどうでもよい、話し相手になって欲しいと言われます。お話の内容は今現在の経済情勢であったり、源氏物語であったり、デジカメのトリミングのノウハウだったりします。私は毎日新聞を隅々まで読み、自分に足りない教養はお教えをこう態度を心がけています。
いつも胃の不調を訴えられる方には、毎日料理番組や本を見て、少しでも食べていただけるように研究してお伺いします。
排泄のケアでは(ヘルパーの本音を出してよい掲示板だと信じて敢えて書きます)その日の夕飯は喉を通らないこともしばしばです。
古いものを大切にお使いになっておられるお宅ではその価値観を最大限に尊重いたします。
新しいもの好きな方にはその進取の気概をお褒めいたします。
どのお宅でどんな仕事をしている時も、「あなたに会えて良かった、あなたのお世話をさせていただけて本当に嬉しい」という意味の笑顔は決して忘れないようにしています。
本当の自分の価値観はどこへ行ってしまったんだ?と、自分でも情けなくなることもあります。
しかし、私はお客さんに気に入られたくてゴマすりをしに行っているのではありません。
ご苦労を重ねてこられた高齢者の方々に、私というヘルパーが入ることによって、1時間でも、30分でも快適な時間を過ごしていただきたい、そう思ってお伺いしています。
ですから、お伺いする前にはそれなりの準備を、サービス終了後には「ご満足いただけただろうか?」と自問自答します。
なぜなら、私たちは「プロ」ですから。
他人を批判するのは簡単なことです。
トマトさんも一度「私が年を取って一人になって、ヘルパーを頼まざるを得なくなった時、私のようなヘルパーに来て欲しいだろうか?」とお考えになってみてください。
この書き込みをご覧になって「とっくにそんなことしてるわよ、何よ偉そうに!」とお腹立ちになられたかもしれませんね。ごめんなさい。
私もやっと3年目のまだまだ未熟なヘルパーです。まだまだ経験も知識も技術も未熟だと日々反省しています。
でも、折角資格を取り、一旦は志した職業です。介護や福祉の仕事は奥が深いと思います。半年で辞めてしまわれるのはもったいないと思います。
ストレスがたまったら、ここの掲示板や「たんぽぽの家」の「ケアする人のケア」などを利用して、もう少し頑張ってみませんか?
偉そうにすみませんでした。
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